Subversion + SCPlugin でssh接続をする手順
2 / 22 / 2008

プログラマや他の制作者をファイルやソースを共有する必要が出来たので、Subversionを初導入。WindowsではTortoiseSVN という定番GUIがあるらしいんですが、こういう時にMacは行き詰まる。探すとSCPluginというのが定評があるらしく、それに決定。

1. ダウンロード

まず SubversionとSCPluginをダウンロードします。
(SubVersionはローカルにいらない説もあるそうですが、ターミナルでsvnコマンドを使うためにインストールするっぽい。その辺は未確認)

subversion ver1.4.6(Universal Binary対応版)
http://downloads.open.collab.net/binaries.html

SCPlugin ver0.0.7.1(subversion ver1.4 Universal Binary対応版)
http://scplugin.tigris.org/

2. インストール

SubversionもSCPunginもインストーラパッケージになっているのでそれに従ってインストールします。SCPluginをインストールした後(一回再起動orログインし直しがあります)適当なファイルを右クリックして「Subversion」の項目が増えていればOKです。

3. リポジトリの作成

リポジトリとは作業用データベースのようなもの?です。
ターミナルを開いて(アプリケーション/ユーティリティにある)まずはsvnコマンドを受け付けられるようにします。

$ vi .bash_profile

[ i ]を押すとNewFileとなるので、下記のように書き換えます。

PATH=/usr/local/bin:$PATH
export PATH
MANPATH=/usr/local/man:$MANPATH
export MANPATH
INFOPATH=/usr/local/info:$INFOPATH
export INFOPATH

これで一回ターミナルを起動し直して、

$ svn

と入力した時に「svn help」がどうとかこうとかでれば大丈夫です。

リポジトリは例えば

$ svnadmin create /リポジトリを作りたい場所

みたいにつくります。僕は

$ svnadmin create /Users/hogehoge/workfile

にしました。

4. 公開鍵&秘密鍵作成

ターミナルで$ ssh-keygen と入力して実行。

Enter file in which to save the key (/Users/hogehoge/.ssh/id_rsa):  そのままEnter
Enter passphrase (empty for no passphrase): 空で良いっぽいEnter
Enter same passphrase again: 空だからEnter

$ cd /Users/hogehoge/.ssh/ で移動
$ less id_rsa.pub で鍵の中身を見れる

出来た中身をサーバのauthorized_keysにコピペ

5. 権限とか設定

さっき作ったリポジトリの中にsvnserve.confとpasswdというのがあるはず。テキストエディタでsvnserve.confの中を書き換える。

[general]
anon-access = none
auth-access = write
password-db = passwd

文頭に#がついてるのはコメントアウトってことなので、外す。

passwdのなかはからなので「ユーザ名 = パスワード」だから

hoge =

と書く。

6. やっとこさCheckOut

なんか初回の接続はターミナルじゃないとできないらしいです。僕はここで丸二日悩みました…

svn+ssh://hoge@hoge.com/home/hoge/svn-repos
だったら
$ svn co svn+ssh://hoge@hoge.com/home/hoge/svn-repos
でパスワードは空。

これで出来ているはず。Finderでリポジトリを確認して下さい。なにせ初めてなので、「これやってねぇよ!」「これしなくていいよ!」等あるかもですが、僕はこれで出来ました。疲れたー

2008/03/19追記

リポジトリの名前はtrunkにするのが定番らしいです。

MacOS用ウイルス対策ソフト – ClamXav (フリー)
2 / 13 / 2008

Macは安全と良く言いますが、本当はMacが安全なわけでは無くて(WIndowsに比べ)シェアの少ないMac用のウイルスを作る人が居ないだけというのが実際の話。

とはいえiPhoneのウイルスが発見されたとか、CPUがIntelになったとか、ちょくちょく不安要素があるのも事実。例えばWordやExcelをMacで使ってる人は、Windows版のWordやExcelのウイルスに感染して(Macでは全く被害が出なくても)そのファイルをメール等でWindowsに送信して、そのWindowsか感染、なんてこともあります。

自分が感染しないよう対策するのは当たり前として、ウイルスの被害を広めないのもマナーですよね。てなわけでMac用のウイルス対策ソフト(しかもフリー)を紹介します。

ClamXav(http://www.clamxav.com/index.php?page=dl) から自分のOSのバージョンにあったものをダウンロードします。英語ですが、インストール後には日本語になるのでご安心を。

いつも通り解凍したものをアプリケーションフォルダに入れます。起動すると自動的にインストールが始まります。

「ScanWithClamXav.plugin」はライブラリの中に「Contextual Menu Items」というフォルダが出来ているはずなので、その中に入れます。(無ければ手動で作って下さい)そしてClamXavを一回再起動。

これで完了です。環境設定で監視させたいフォルダを指定したり、監視スケジュールを設定することも出来ます。

雑記
2 / 4 / 2008

制作したサイトを見て「なんじゃこりゃ」と思う時がたまにある。制作物とともに沢山の言い訳を添付したメールをクライアントに送ったこともあった。締め切り前日にデータをゴミ箱に捨てたこともあった。

今はフリーランスなのである意味無職である。収入0円の月もある。「安定しないでしょ」「就職すれば?」「ぶっちゃけ何やってんの?」なんて言われることもある。その通りです(笑)それでも僕はこの仕事に出会えてよかったと思う。これからも思う、と思う。 制作物を通して沢山の人に何かを伝える、人が何かを伝える助けをする、これは人見知りな出たがりの僕にはピッタリである。

そんなこんなで、制作したサイトを見て「なんじゃこりゃ」と思う時がたまにある。基礎知識なのか経験なのか。「なんじゃこりゃ」と思うのも仕事のうちだと思えば良いか。

先週はチャイコフスキーを聴きに行ったり、昔一緒に働いていた人と久しぶりに呑みに行ったり。コンサートは今月あと2回あるぞー。そしてRageAgainstTheMachineの2日目見に行きます。
今週は新しいプロジェクトのキックオフミーティングがあったり新たな仕事仲間が出来そうだったり。

で、どうやら僕は日記のような文章を書くのは苦手なようです。なんでも頭で圧縮してしまうので。

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